静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
このため、業者選定におきましては、必要な機能はもちろんですが、使いやすさ、利用しやすさ、あとは既存システムとの連携、情報処理のスピードなどをポイントとして、より優れた技術を持っている民間事業者を早期に選定することで、サイトの開発過程におきましても確認作業を行いながら、確実にシステムの構築ができるよう取り組んでいきたいと考えています。
このため、業者選定におきましては、必要な機能はもちろんですが、使いやすさ、利用しやすさ、あとは既存システムとの連携、情報処理のスピードなどをポイントとして、より優れた技術を持っている民間事業者を早期に選定することで、サイトの開発過程におきましても確認作業を行いながら、確実にシステムの構築ができるよう取り組んでいきたいと考えています。
次に、これら認証減となった事業の対応については、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策の補正予算において要求いたしまして、国の認証を受けまして、今回、同じく市の補正予算に国庫補助金の認証増として計上させていただいているものや、あとは5年度当初予算に計上して対応していく予定でございます。
あと、スケジュールにつきましては、国が今、要綱をつくっている最中ですので、これを受けて予算成立後に要綱を設けまして、順次、受付することを考えてございます。
関係する部署に伺うということですので、あと関係する部署ありましたら答弁願います。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) 健康福祉部でございます。1の(1)でございます。 独自アンケートも当然大事でございますけれども、アンケートの正確性を担保するための教育啓発、これも必要だと思っております。今回、県の実施する調査によりまして把握ができているということもございます。
これの被災をした状況と、あと当時そこに乗っていた職員などはどうなっていたのか、お答えください。
おっしゃるとおりなのですし、あと他団体、市民との連携強化という部分、これも理解します。もちろん庁内の体制を拡充しようというのは応援するつもりでおりますし、こういった一般質問がそういったことにつながればいいなというふうな思いはあります。ただ、限られた資源の中でどこまでいけるかという部分、また殊、事稼ぐ観光という点でいうと、主体が行政であることが少し減ってくるのかなというふうには考えています。
あとは、先ほど言いましたが、介護保険料もずっと上がっていると。年金も下がっている。その中で物価が上がっていて、国保料を上げるというのは、生活にとって非常に負荷が大きいというような声が共通して出されています。
今回、壁の部分から水が漏れたとお聞きしておりますけれども、これまでの壁の修繕実績と、あと今後も含めてどういう計画で修繕していくのか、お聞きしたいと思います。
既にマッサージ機器であったりコミックの書籍等閲覧事業、マッサージ機にはつきましては3台入れていますけれども、あとコミックの書籍等閲覧事業ということで1,000冊、それから新聞が3紙ということで配架をしています。それであったりゲームボードの貸出しの事業、トランプであったり囲碁であったり将棋であったりと、そういったものをやってございます。
なるべく早期に財政非常事態宣言下から脱しなければならないという話でございましたけれども、今年度から始まって今年もあと少しというときであるのですが、取組の進捗、次なるべく早くという頃でございますけれども、いつ頃までを期間としてなのか、考えをお伺い……ちょっと待ってください。ごめんなさい。 次、行きます。(2)に行きます。令和4年度の行財政構造改革の取組、先ほどできるだけ早くというお話がありました。
その中の 5番目の施設の管理を安定して行う物的能力及び人的能力についてというところで、それぞれ審査基準があるわけなんですけれども、例えば、そこのところの管理体制、それから、人員配置、その部分、あと、団体等の財務状況の健全性ということで、過去 3年間の流動比率、この流動比率というのは、企業の短期的な支払能力といいますか、その経営の安定性、それから、固定長期適合率ということで、長期的な経営の安定性、それから
あと、実際お母さん、三つ子を抱えながら車を運転して、市に来なければいけない手続があるというのは、非常にその点も大変だなというのを、目の前でお母さんとお話しして感じたところですので、ぜひともそういった改善を行っていただけたらと思います。 では、ちょっと質問に戻ります。 今部長のほうから、年平均18億7,000万円とした基準を設けて、そこに収まるように努力をされているということは分かりました。
広域避難所の計画の中でも、運営マニュアルの中にもそれぞれペットが来た場合にはここへとかということで、あとはどういった対応を取るのかというようなものは、広域避難所の運営マニュアルにもございます。先般の富田議員が御参加された上級編についても、ペット避難については講座がされたと思います。
以上、壇上からの質問とし、あとは質問席から再質問いたします。 ◎市長(豊岡武士君) 私からは、文化芸術の振興について、市の取組及び見解を伺うということで、藤江議員にお答えを申し上げます。 三島市は平成26年6月に、県内初となる文化振興基本条例を制定いたしました。
つまりは、国定義の待機児童も 2年連続でもう 4月時点ではゼロになっておりますけれども、ですのでそういう意味では、取りあえず園整備はもうこのぐらいにして、あとはやっぱりきめの細かいどういった支援ができるかということでやっていきたいなというふうに思っています。
楽寿園の維持管理とか、あと、その中にある郷土資料館、こういう問題もありますけれども、ここでは山中城跡の整備、あるいは向山古墳群の整備と、この2点に絞って伺いたいと思います。 山中城跡は年々知名度も上がって、今、歴史ファン、特に中世山城ファンには大変人気の高い観光スポットとなっております。
優先度の高いというのは、基本的にもう校舎が老朽化していて、古いということはもう議員の皆様にもお示ししたところでございますけれども、そういったところと、あとは対話の会合を持って、地域の皆様が早く進めてもらいたいという前向きなことを地区としても検討されているところについては、こちらからも積極的に入っていって、その地域のところについては検討を、協議会と言うんでしょうかね、そういったのを立ち上げていただきながら
以上を壇上でお伺いし、あとは質問席で伺います。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。 世界的な社会経済情勢の変化により建築資材等が高騰する中で、工事費の増加にどのように対応していくかということは、本事業に限らず、日本全体に共通する課題となっています。
それから、小規模多機能ホーム、あと居宅介護支援事業所の場合、どのくくりになるのか確認をさせてください。 そして、非常に気になるところでありますが、それぞれの種別の事業所で受けている経営への影響の実態、どの程度なのか、市としてつかんでいるでしょうか。
あと、もう1つは、結局、MaaSの場合には、支払いは現金じゃなくて、スマホとかでやっていくというところはどんな感じなのか。例えば、8,000円のところは、まだ現金なのかな、どうなっているのか。